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カブトガニの血液が青みがかって見える主な理由として正しいものはどれでしょうか?
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解説
カブトガニの血液が青く見えるのは、酸素を運ぶ呼吸色素として銅を含むヘモシアニンを使うためです。人間など脊椎動物で一般的なヘモグロビンは鉄を含み赤く見えますが、ヘモシアニンは酸素と結びつくと青色系に見えます。カブトガニは名前にカニとつくものの、分類上はクモやサソリに近い系統とされる節足動物です。さらにその血液成分は細菌内毒素の検出にも利用され、医薬品や医療機器の安全確認で重要な役割を果たしてきました。見た目の特徴だけでなく、分類学や医療との関わりでも興味深い動物です。
出典: Encyclopaedia Britannica - horseshoe crab
情報確認日: 2026年5月5日
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