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雑学クイズ
言語 ふつう

書体の用語「セリフ」が指すものとして最も近い説明は次のうちどれ?

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正解

B)文字の端の小さな飾り線

解説

セリフとは、文字を形づくる線の端に付く短い装飾的な線のことで、書体の分類ではこの飾りがある書体をセリフ体、ない書体をサンセリフ体と呼びます。たとえばタイムズ・ニュー・ローマンのような書体は文字の線の先端に小さな飾りが付きますが、ヘルベチカのような書体にはこの飾りがなく、その有無が書体を見分ける手がかりになります。誤答の文章の語尾だけは、セリフが指すのが個々の文字を形づくる線の端であって、文や単語の終わりの言葉そのものではないため誤りです。句読点の読み方も誤りで、セリフは読点や句点の扱い方を示す用語ではなく、文字の形の一部を指します。声に出す台詞は、日本語で同じ読みになる台詞と発音が重なっているだけで、活字の飾り線とは由来も意味も別のものです。

出典: Typography Terms and Definitions - Monotype

情報確認日: 2026年7月26日

#書体 #セリフ #タイポグラフィ #フォント
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