宇宙
難しい
水星で太陽が同じ位置に戻るまでの1太陽日は、およそ地球で何日でしょうか?
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解説
水星は太陽に対して同じ位置に戻るまでの1太陽日が地球の176日にあたります。水星の自転周期は59日で公転周期は88日ですが、自転3回の間に公転2回が収まる3対2の関係にあるうえ軌道が細長い楕円のため、恒星に対する自転が一周しても太陽の位置は元に戻らず、太陽が同じ場所に戻るまでにはさらに時間がかかり176日という長さになります。59日は自転周期そのもの、88日は水星が太陽を一周する公転周期すなわち水星の1年の長さであり、いずれも太陽が空で同じ位置に戻るまでの日数ではありません。365日は地球の公転周期であり水星とは無関係です。水星では自転が速い割に日の出から次の日の出までが非常に長く、近日点付近では太陽が一度沈みかけてまた昇るという現象も起きるほど、昼と夜の長さが極端な惑星です。
出典: NASA Solar System Exploration - Mercury by the Numbers
情報確認日: 2026年7月27日