生活
かんたん
日本の自動販売機で扱う商品として、特に身近なのはどれでしょう?
💡 選択肢を選ぶと正解と解説が表示されます。ランダム10問プレイに進むとスコア・ランキングに記録されます。
解説
2025年12月末時点の自動販売機合計は258万5200台で、このうち飲料自動販売機が217万8800台と全体の8割以上を占めています。清涼飲料や乳飲料、コーヒー・ココア、酒・ビールなどを扱う機種がこの飲料区分に含まれ、街角や駅、施設の軒先で最も目にする自販機がこの分類になります。一方で自動車部品や家具、書籍印刷機という区分は同工業会の統計には存在せず、実際の内訳は食品8万1100台、たばこ5万7100台、券類6万3700台、日用品雑貨20万4500台にとどまり、いずれも飲料の規模には遠く及びません。自動車部品や家具のような大型で購入頻度の低い商品はそもそも自販機向けの流通に馴染まず、書籍印刷機のように機械そのものを自販機で販売するという発想自体が実態とかけ離れています。人口あたりの設置台数が語られる際に日本の代表例として挙げられるのは、この飲料自販機が街のいたるところに密集して置かれているためです。
出典: 日本自動販売システム機械工業会 自販機データ(自動販売機普及台数)
情報確認日: 2026年7月26日