生活
かんたん
日本で学校やオフィス文書に多いA4判は、B5判と比べると一般にどのような関係でしょう?
💡 選択肢を選ぶと正解と解説が表示されます。ランダム10問プレイに進むとスコア・ランキングに記録されます。
解説
A4は297ミリ×210ミリ、B5は257ミリ×182ミリと定められており、面積で比べるとA4のほうがやや大きいサイズです。「A4のほうが小さい」はこの大小関係を逆にした説明で、実際にはB5よりA4のほうが大きくなります。「同じ大きさ」も誤りで、縦の長さは210ミリと182ミリ、横の長さは297ミリと257ミリとどちらの辺も数値が一致しないため、「縦だけ同じで横が同じ」という説明も成り立ちません。用紙サイズはA0からA6、B0からB6まで番号が振られており、番号が一つ上がるごとに紙を半分に断裁したサイズになる仕組みです。A判とB判はもともと別の系列として番号づけされているため、A4とB5のように系列も番号も違う紙を比べるときは、番号の大小だけでは実際の大きさを判断できない点が紛らわしいところです。
出典: 京都橘大学メディアセンター「用紙のサイズ・各種印刷方法」
情報確認日: 2026年7月27日